Unityのチュートリアル(パスウェイ)をやってみる~Unity Essentials9

作業環境

ホストOSWindows 11 Home 22H2 64bit
Unity Hub3
Unity Editor2021.3
Visual Studio2022

概要

前回の記事から続いて9つ目として、下記のチュートリアルをやってみました。2つ目以降は、今まで習ったことを使って何か作って、それを公開してみようというもので、最後は実力テストになります。今までのチュートリアルの復習なので記事としては割愛します。

本編

Unity Asset Storeでアセットを入手する

3Dのキャラクターやアイテムのアイコンなど、ゲーム作りには沢山の素材が必要ですが、それらを全て自分で作るとなるとかなりの時間がかかります。人と予算があれば全部自作ということはできるでしょうが、個人開発の場合そうもいきません。そういう人たちは、世界中で公開されている完成済みのアセットを入手して利用することで時間を効率的に使って開発を行っています。そのアセットの公開場所としてよく使われるのが『Unity Asset Store』です。当チュートリアルでは、Unity Asset Storeからアセットをダウンロードする方法が紹介されています。