【Unity】Unityのチュートリアル（パスウェイ）をやってみる～Unity Essentials2

作業環境

前回の記事から続いて2つ目として、下記３つのチュートリアルを覗いてみました。

前回の記事では、完成しているデモゲームを使って「Unityとは？Unityで作れるゲームとは？」というものをざっくり見てきたと思います。ここからは、空のプロジェクトで実際にゲームを作っていこうという趣旨のようです。

『Welcome to Unity Essentials』については読み物なので、興味がある方は読んでみてもらえればと思います。

『Get started with the Unity Hub』についてもやることは難しくなく、指定されたテンプレートをダウンロードしてプロジェクトを作成するだけです。

ここからいよいよゲーム作りに入っていくようです。ステップ４からが実際に手を動かすところのようなのでやってみましょう。また、一部ここのチュートリアルには載ってない操作もありますが、関連する作業なので合わせて覚えちゃいましょう。

ビューツールを選択後、シーンビュー上で下記操作を行うことができます。

作成したオブジェクトと移動ツールを選択してから、シーンビュー上のオブジェクトの矢印やInspectorウィンドウの各値を書き換えることで下記のように操作できます。