Unityのチュートリアル(パスウェイ)をやってみる~Unity Essentials3

作業環境

ホストOSWindows 11 Home 22H2 64bit
Unity Hub3
Unity Editor2021.3
Visual Studio2022

概要

前回の記事から続いて3つ目として、下記のチュートリアルをやってみました。

下記セクションでは、『Unityではパッケージという形でゲーム開発などに使える便利な機能が既に用意されているよ』ということを紹介しているようです。

下記にはUnityが考える『リアルタイム』に対する考え方がまとめられています。初心者にとって必ずしも意味のあるものではないかもしれませんが、途中で紹介されるUnityで作られた短編映画はモチベーションを高めてくれると思いますよ!

下記には『ゲームエンジンとは何か』についてまとめられています。こちらも読み物ですね。

下記も読み物で、『Unityでどんなことができるのか』をざっくりとまとめているようです。

下記では日々Unityを使って仕事をしているクリエーターにインタビューした動画が載っています。

本編

概要で紹介したページで実際に手を動かすところは、一番最初のパッケージマネージャーを表示する。というところだけでした。そこの操作方法だけ紹介します。

パッケージマネージャーを表示する

パッケージマネージャーは、Unityエディターの[WIndow] > [Package Manager]から表示できます。表示単位は下記の3つに分かれています。

  • 全てのUnity公式パッケージ(Unity Registry)
  • 現在のプロジェクトにインポート済みのパッケージ(In Project)
  • Unity Asset Storeで購入した第三者パッケージ(My Asset)