![Unityのチュートリアル(パスウェイ)をやってみる~Unity Essentials10](https://mitikusa-engineer.com/wp-content/uploads/2023/04/Unity-1024x538.png)
作業環境
ホストOS | Windows 11 Home 22H2 64bit |
Unity Hub | 3 |
Unity Editor | 2021.3 |
Visual Studio | 2022 |
概要
前回の記事から続いて10回目として、下記のチュートリアルをやってみました。ここからはプログラミングにも踏み込んでいくようです!
本編
環境構築
こちらのページにまとめていますので、よかったらご覧ください。
ゲーム開始時に1回だけ文字列を表示する
プログラミングの基本である『Hello World!』を表示してみましょう。
動画で紹介しているソースコードは下記の通りです。
フレーム毎に文字列を表示する
今度はUpdate関数を使ってみます。こちらの関数はフレーム毎に毎回実行される関数なので、ゲームが停止するまでメッセージを表示し続けます。この記事を見ている人は『フレームとは?』となるかもしれませんが、今はそんなに気にしなくて大丈夫です。
表示するメッセージをUnityエディター上から変更する
前述の『Hallo World』というメッセージを変更する場合、わざわざソースコードを開かないと変更できませんが、変数を利用するとUnityエディター上から変更できるようになります。